ヒモノの煮物

ンッフw

へんなゆめみた

 

トランスジェンダーのおじいちゃんが

深夜に布団カバーを着て逃走。

探偵の人とどしゃぶりの中走って探しにいく。

ピザハットのバイクにぶつかって

倒れてるところをみつけて救急車よぶ。

玉川図書館前。

横にバイパスがあった。

 

そしたら犀川のほとりにいた京都県警3人組が

「なんや金沢の和菓子もウチの和菓子もかわりまへんなあ」

とかいいながら救急車に同行していった。


玉川図書館にR18コーナーがあったので入ったら、

古の少女漫画タッチのエロ本と

ツナ総受けのリボーンの同人誌しか置いてなかった。

少女漫画っぽい方をみたけど

バレエの話か不登校の話しかなかったし、

そもそもぜんぜんえっちじゃなかった。

絵が下手だった。


帰り道に京都の人たちから

デカ目の子赤をたくさんもらう。

水を捨てて袋をぎゅうぎゅうにしばって持ち帰る。

ホテルで飼おうと思って道中水槽に移したら

子赤がめちゃくちゃふやけだして上司に怒られる。

「ちゃんと泡ぶくぶくするやつ入れろ!」だそう。

 

帰ったらホテルでオールスター感謝祭が行われていた。

猪八戒役の柄本佑が仕切るなか、フリースロー大会が開催中。

クレームの心配をしながらデスクに戻る。

 

深夜にも関わらず出掛ける様子の

女性5,6人組(親子3世代ぽい)からお声がけ。

「藤の間の、絢の花のようなふすまが気に入ったから今から買いに行きたい。」とのこと。

ググったら工房のブログがでてきた。

写真を拡大したら声をかけてきた女性が

画面に吸い込まれていったので一件落着。

 

水を飲みにデスクを離れると、

事務所でワッフル食べ放題が開催されていた。

上司が「これビタミン剤と合うんだよなあ」

って言いながらぶるぶる震えて蒸発した。

 

抹茶味のワッフルに手を伸ばしたところで起床。

 

 

おつかれさまでした。

 

すきな映画のすきなところいっぱい書いた

皆さんヒマを持て余してると思うので、

よかったらみてね。

陰気な性格なので陰気な映画ばっかりです。

※グロい・怖いシーンが多いやつは(!)つけてます。

 

 

洋画

シェイプ・オブ・ウォーター

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作中に使われてる青色がとっても綺麗で、

いろんな水の色がていねいに表現されていてすてき。

好きなら好きでいいじゃんね〜!という気持ちになる。

途中TVから流れてるこの曲めっちゃくちゃすき。

 

グリーンインフェルノ (!)

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食人族が野蛮な様にみえるけどこの人たちは自分たちの文化を全うしてるだけなんだよ〜!!

というか人を喰うより野蛮なことをしているのは我々なのでは〜?!とわたしは思う。

ただ「人が人を喰うグロ映画!食人族こわ!!」じゃなくて、そういう目線でみるとまた違ったおもしろさがあります。

 

グランド・ブダペスト・ホテル

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映像がずっとかわいい、最高。

だってウェス・アンダーソンだもん。

暗いコメディがすきなのでこのポップな映像とどことなく陰気な雰囲気がたまらない。

なんだかんだグスタフが愛されてまくってるところがいい。こういう人、いるよね。

 

ベニスに死す

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こういうジワ〜っと暗い雰囲気のまま幕を下ろす映画、だいすきなんだあ。

タージオがほんとうに美しい、ほとんど絵。

余談ですがわたしの中の三大ファムファタール像は

おやすみプンプンの田中愛子、失恋ショコラティエサエコ、ベニスに死すのタージオです。

タージオ、男だけどね。

 

時計じかけのオレンジ (!)

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悪いことした人に人権なんてねえということがよくわかる。

でも好きなものを嫌いにさせられるのぜったい苦しいだろうな〜、ちょうイヤだな〜〜。

アレックスがナポリタンに顔を突っ伏すところと、病院のベッドでごはんたべさせてもらってるシーンがかわいくて好きです。

 

邦画

冷たい熱帯魚 (!)

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吹越満〜〜〜〜〜〜!!!!!!

まじですき。日本のおじさんの中で最もすき。

優劣の対比と、劣っている者が優れている者にのみ込まれ、また、反対にのみ込んでいくグチャグチャな感じがたまらない。

観るとからあげが作れなくなっちゃう。

 

紙の月

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世の中お金がすべてじゃないってことがわかるお金の映画。

話が進むたび、宮沢りえの顔つきがどんどん変わっていっててすごい。

こんな羽目の外し方してみたいよね、誰しも。

こういう幸せって長く続かないけど、長く続かないからこそ幸せなのか?と思うなどした。

 

そして父になる

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配役が絶妙〜〜〜!!

どちらの夫婦もすごくぴったり。

こういうぼんやり終わる映画もすき。あとは好き勝手に考えてね、みたいな。

血の繋がりか時間か、なんとむずかしい。

 

恋の罪 (!)

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いらっしゃいませ!おひとついかがですか!?おいしいですよ!!って全身鏡の前で全裸で言うシーンが好きすぎてたまに家でやっちゃうね。

ババアとお茶するシーンもだいすき。

作中にでてくる田村隆一の『帰途』がとても良い。

この詩に出会えただけでもこの映画みてよかったな…とおもいました。

 

怒り

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よくもまあこんな絶妙に似てる3人集めたね。

信じたいのに疑ってしまってギューっとなるかんじがとてもいい。

ちょうど沖縄に住んでたときにみたので途中ほんと見るのしんどかった。

みんなしあわせになってくれ……

 

アニメ

パプリカ

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わたしがパプリカを好きなんてオセアニアじゃ常識なんだよ!

花が咲いたら晴れた空に種を蒔かずに

毟り取った花を牛乳漬けの心臓に刺して2人だけのユートピアを築こう。

結婚指輪はプロジェクションマッピングの電子レンジがいいな。

同じ監督のパーフェクト・ブルーももちろんだいすき。

 

ソーセージ・パーティ (!)

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なにも考えたくなくなったときにみてる。

貞操観念が死んだ世界の食べ物版トイ・ストーリー

それぞれのキャラクターが、その食べ物の有名な国っぽくしてあるところがちゃんとしててすき。

 

ファンタスティックプラネット

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太陽なんてとうの昔に死んだよ。

ODするとちょうどこんなかんじの顔になるよね。

ダリとかマグリットがすきな人はすきな雰囲気だとおもいます。

みると脳みそが疲れるので元気いっぱいのときにみてください。

 

秒速5センチメートル

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こんな青春送りたかった(血涙)からの

ラストの展開にはみんなのたうちまわったはず。

楽曲に語りたいことを丸投げするスタイルがすきじゃないんだけど、これは許した。

ありがとう山崎まさよし

これのせいで探し物をしているときにこの曲

かならずながれてくるようになりました。

 

劇場版ポケットモンスター 水の都の護神 ラティアスラティオス

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ポケモンの映画でいっっっちばんすき。

ミュウツーの逆襲よりすきかもしれん。

こどものときにみて、大人になったらぜったいにベネチアに行くんだって決めたけどまだ行ってないね。

余談ですが、作中にでてくるエーフィ使ってる悪役の「エーフィ、サイコキネシス!!」って言って、たしか人間にサイコキネシス放つシーンだけ異様に覚えてて、未だによくモノマネしてます。

 

 

こんなとこにしとこ。

みたらこっそり感想おしえてね。

世界が端からとろける

 

自己投影はクソ。他人はフィクション、フィクションは他人。

 

真似は悪いことじゃないけど、真似したところでお前はお前にしかなれない。

人が犬の真似をしてもそれは犬の真似をしている人間なのと同じ話。

 

学生にとっては親と学校が世界の全てなので、そこが最優先されて当たり前だしそれを否定することはおかしい。

 

自分が干渉できない範囲を楽しんでるヤツに人は文句をつけたがる。

 

幽霊なんて実際見えないのにビビるのはおかしいから、同じ話、聞こえないdisに耳をすませることなんて無駄。

 

「第一印象が大事!にっこりハキハキ笑顔で愛想よく!!」というのは嘘。悪い方が後々普通のことしただけなのにすごいとかちゃんとしてるとか言われる。

DQNやギャルが席譲ったら異常に持ち上げられるのと同じ。

そもそも根がにっこりハキハキ笑顔じゃないのにそこで盛ったら後々自分の首を絞めることになる。

 

 

なにが言いたいかって言うと、

マックをおいしいってずっと思ってたい、って話。

 

それでもパルキアになりたい

企業が求めてるのってダークライディアルガパルキアグラードンでもカイオーガでもルギアやホウオウでもなくビーダルだと思うんですよ。

 

つまり必要とされていることがまんべんなくしっかりできる人。

 

ビーダルってすごいんですよ、

ひでんわざ7個もおぼえるんです。

そらをとぶ以外大体なんでもできるんです。

でも種族値410でぜんぜん強くないから戦闘にはださないんですけど、

ダイヤモンドパールのストーリーをクリアするときは大体みんな手持ちにビーダルがいるんですよ。

ストーリー進めてるとね、

「うわーー、ここかいりきといわくだきいるじゃんビーダル連れてこなきゃ… 」

「あ、ここロッククライムつかったらわざマシンとれる。あとでビーダル連れてもう一回こよう… 」

ってなるんですね。

 

ダイヤモンドパール、バカみたいにひでんわざありますからね。

 

 

でもみんなビーダルは手持ちに入れていたけどディアルガパルキアをずっと手持ちに入れてました?入れてませんよね。

 

それにビーダルってビッパのころからずっと手持ちにいませんでした?なんなら最初の草むらのころからずっといますよね。

 

 

 

そう!!!!

つまりこれは新卒採用!!!!!!!

ビーダルは新卒採用で入社して企業のために陰ながら獅子奮迅し成長する最強のビーバーなんですね!!!!!!!!

 

ビーダルすごい!!!!!!!!!!!!

 

 

けっきょく、真新しさや奇抜さ、斬新さみたいなのだけで、必要とされていることがなにもできないやらないさせづらい人っていらないんですよ。

ビーダルみたいに、必要とされていることが大体できて尚且つ二つ返事でやってくれる、またそういうことを頼みやすいかどうかが重要なんですね。

 

だって、パルキアのあくうせつだん消していあいぎりおぼえさせますか?そんなことしないしできないですよね〜

 

 

唐揚げと人間のハーフなんていない

 

アイドルのオタクをしていると週一くらいのペースで聞かれるのが、

「もしかしてレズビアンだったりしますか?」

みたいなことなんだけど、

 

そんなわけねぇだろ、バカかよ。

女のアイドルオタクが全員レズなんだったら今頃日本人絶滅危惧種に指定されてるぞ。

 

 

アイドルが大好き、可愛い女の子が好きすぎるっていう話をすると決まって「え、じゃあレズなの?笑」みたいなリアクションをされるんだけど、

そういう発想って「好きなモノ=性的或いは恋愛対象」みたいな実に安直な思考だと思う。

 

そんなこと言うおまえたちは唐揚げとセックスしたいワケ?

唐揚げ大好きだけど唐揚げとセックスはできないだろ?

唐揚げと結婚を前提にお付き合いしたいか?無理だろ?

ウェディングドレスもしくはタキシードを着て僕たち私たちと神父の前に立つ唐揚げのことを妄想してキャッキャすんのか?

唐揚げとクリスマスのイルミネーション見に行きたいか?嫌だろ?

つまりそれと同じなんだよ。

 

まああまりにも好きすぎてそういった発言をすることはよくあるけど、それはあくまで「例えば」の話であって、過剰すぎる愛情表現の一部分なわけ。

 

つまりは、

女「〇〇ちゃん可愛いすぎるから結婚したい」

男「△△かっこよすぎる△△なら抱かれてもいい」

とかが全部、イコール同性愛者ってことになりますか?という話。

(※「はい、なりますね。」って思った方とは一生話が合わないのでここで解散です、ありがとうございました。)

 

 

思うに、

男女関係なく、アイドルとか役者とか芸人だったりのいいところは、

「自分を切り取って金にしてる」ってところだと思う。

そもそも仕事って誰かにわざわざ見せつけるものじゃないのに、メディアにとりあげられている人たちってそれぞれの人生や才能だとか、

ご自身のセンス・個性をいろんな人に披露するだけでお金にしてるワケ。

 

そういったものをある種信仰しているのが「ファン」であって、

個人の才能や個性に過剰に憧れて萌えることは恋愛感情や性的嗜好とは全くの別件だと思う。

 

なんかこういうことを理解できる人が極端に少なくてびっくりする。

肉じゃがとポトフとシチューを作ってもらいたかったのになぜか全部カレーになって出てきたみたいな、そういう直球のヤバさを感じる。

 

きっと本能的な何かしらなのかもしれないけど、そんなアホな本能ならむしろいらないのでは?

 

 

 

 

 

 

 

液状化上ビルディング

 

なんかもうインターネットのせいで世界が異常に狭い。クソ狭い。

こないだリアルの知り合いが一人もいない方のツイッターアカウントでよくいいねしてくれる方が知ってる人の彼女さんってことがあって、あと何回も某サマソニの先輩とか少し聞き馴染みのあるバンド名をそのアカウントで一時よく見かけたりした。

 

まあ逆も然りでよくあることなんだけど、とにかく心臓によろしくない。すごいびっくりする、これがなかなか。

 

こんなかんじで、部屋で一人静かに寝てたら優しく黒人に起こされるみたいなそういう鈍い緩やかな恐怖がインターネット、とくにSNSにある気がする。

 

いやしかし本当に人との距離感がバグってるな。

ただSNSをのぞいてるだけなのにその個人の全てを知った気になってしまうし、なんだか発言一つ一つが全て自分に向けられているように感じる。ほんとは僕たち私たちのことなんてその人の頭の片隅にもないのに。

 

そしてSNSによく本音をポロッと投稿する人は多いから、上っ面を全部掴む前に本心にあっさり到達してしまう。

なんかレベル10なのにレベル80から使える武器を偶然拾ってしまったみたいな、まだ2つ目の町なのにたまたま特典でミュウツーもらってしまったみたいな、SNSをみているとそういうときのどうしようもない気持ちになる。

 

こうやって世界が知らない間に端から少しずつとろけていって人と人の間の壁が建てられないくらいデロデロになってる。

これはもう人との間にいちいち壁をつくるなという何処かしらからのお達しなのかもしれない、もしかしたらもしかするけどどうする?

 

 

 

なつやすみのじゆうけんきゅう

 

私、現在大勢の蟻の方々と同居しているんですが、

このご一行、何度お断り(※潰して殺)してもまたすぐに我が家帰ってこられるんですね。

 

で、この夏休みの間にこのご一行のことを観察させていただいたのでここにまとめます。

 

 

1.どこから来ているのか

 

  餌になりそうなものを放置してから蟻が湧くまでの時間がかなり早いため、おそらく自分の部屋かベランダ、隣の部屋に巣があると考えられる。

  行列の位置から推測すると、蟻さん達の巣の場所は、自室のテレビ裏か右隣の部屋が有力である。

  自室の階数と蟻さん達の歩幅から考えて、外の巣から通っている可能性は低い。

  もし外から来ているのであれば、ベア・グリルスもびっくりな実に冒険心にあふれた方々である。

 

2.なにアリなのか

 

  なにアリなのか正直さっぱりわからないが、数十回は噛まれている私がまだ死んでいないのでヒアリでないことは確かだ。

 

3.蟻さんのすきな食べ物トップ3

 

1位 果物の入った飲み物

  コンビニのスムージーや果汁100%のジュース、トマトジュースなどはかなり短い時間で蟻さん達の宴会場になる。

  謙虚な蟻さんが多いのか、空のペットボトルや紙パック、空いたコップなどによく集り、満タンのまま置いていても不思議とよってこない。

2位 菓子類(のカス)

  床に落ちて気がつかなかった菓子類のカスは、高確率で翌朝蟻さんの塊になっている。

  なぜかうちにくる蟻さんは、小さく切って運ぶのではなくその場で食している様子だった。(肉眼で確認できなきほど小さく切って運んだのかも知れないが。)

3位 マヨネーズ

  蓋が閉まったマヨネーズをテーブルの上に載せて放置していると、頻繁にアリさんまみれになっていた。

おそらくこのアリさんたち、マヨラーである。

 

4.まとめ

 

  菓子類を落としたり、食器や調味料を放置したりと、私の部屋が人の域を超えた汚さのため、蟻さんたちに住み良い環境となっている。

  今回の研究を活かして、私は部屋の掃除を頻繁に行うべきである。

 

 

おまけ : 家主が蟻さん説

 

  あまりにも部屋がアリさんだらけのため、一時期「この家は私の家だと思っていたが、もしかしたらアリさん達の住処に私が勝手に侵入して住みついてしまっているのかもしれない」と考えていた。

  そのため、毎日アリさんに一言挨拶してから部屋に入っている時期があったが、よく考えると家賃や光熱費、食費を払っているのは私なのでむしろ私がアリさん達を養ってあげているのではないか、ということに気づいてからもうアリさんについて考えるのをやめた。

 

 

後日談 : 別れ、そして旅立ち。

 

  部屋を隅々掃除して新しいアリの巣コロリを置いたらアリさんが来なくなってしまった。

  インターンシップやアルバイトなど、割と忙しかった3年生の夏休みを共に過ごしたアリさんのご一行はもう我が家にはいない。

  どこか違う家で平和に暮らしているといいなぁ… 巣ごと死んでそうだけど。